生成AI活用講座 1日目

ChatGPTで「AIを仕事に使う基本」を身につける

実習手順書

対象: PC初心者の方

AIロゴ

事前準備

実習を始める前に、以下の準備ができているか確認しましょう。

※わからないところは遠慮なく手を挙げてください。

1時間目|生成AIの基本を知る
ステップ1:ChatGPTにログインする
  1. ブラウザで chatgpt.com を開く
  2. 画面右上の「ログイン」をクリック
  3. 登録したメールアドレス・パスワードを入力してログイン
ChatGPTログイン画面イメージ
ステップ2:画面の基本を確認する
1時間目|生成AIの基本を知る
ステップ3:初めての質問をしてみる

入力欄に次のように入力する:

ChatGPTでできることを、初心者向けに5つ教えてください。

Enterキー(または送信ボタン)を押して、回答を読みます。

確認ポイント
2時間目|ChatGPTを使いこなす
ステップ1:文章を作ってもらう

入力欄に以下を入力:

取引先に送る「打ち合わせ日程のお願い」のメールを、丁寧な言葉で作成してください。

出てきた文章を確認します。

ステップ2:追加の指示で修正する

そのまま続けて入力:

もう少し短くしてください。

さらに続けて入力:

もっとやわらかい言い方にしてください。
2時間目|ChatGPTを使いこなす
ステップ3:便利な指示の言葉を試す

以下を順番に試してみましょう(入力→結果確認):

指示の言葉 入力例
簡単に 「もっと簡単な言葉にしてください」
表にする 「今の内容を表にまとめてください」
要約する 「3行で要約してください」
箇条書き 「箇条書きにしてください」
実習課題
自分が普段送るような文章(メール・お知らせ・案内文など)を1つ、ChatGPTに作らせてみましょう。
3時間目|AIへの上手な指示の出し方
ステップ1:悪い指示を試す

入力欄に「何か書いて」と入力し、使いにくい点をメモします。

ステップ2:良い指示の型を覚える

良い指示には次の4つが入っています。

ステップ3:良い指示を作ってみる

以下の例を入力してみましょう:

あなたは接客のプロです。 目的:お客様への謝罪メールを作成したい 条件:丁寧だが堅苦しすぎない言葉で、200文字程度 出力形式:メール文章そのまま
3時間目|AIへの上手な指示の出し方
ステップ4:AIに質問を返してもらう

以下を入力します:

お知らせ文を作りたいのですが、作成に必要な情報があれば質問してください。

AIの質問に答えて、完成した文章を確認します。

4時間目|実際の仕事をAIにやってもらう

以下の4パターンを、自分の仕事に近い内容で試してみましょう。

5時間目|AIの回答を改善する
ステップ1:そのまま使わない習慣をつける

4時間目で作った文章のどれか1つを、次の観点でチェック:

ステップ2:追加指示で修正する

気になった点を入力:

〇〇の部分が実際の状況と違うので、△△に修正してください。
ステップ3:間違った情報を見抜く練習

自分がある程度知っているテーマで質問し、事実と違う部分がないか確認してメモします。

6時間目|自分の仕事をAIでラクにする(最終課題)
  1. 普段の仕事を書き出す: 毎週やっている作業を3つ書き出してください。
  2. AIに相談する: 「私は毎週〇〇という作業をしています。この作業をAIでラクにする方法を提案してください。」と入力します。
  3. 指示を作る: 実行できそうなものを選び、指示文を作ります。
  4. 成果物を作る: 実際にAIに作業をやらせます。
  5. 改善する: 「改善の指示」を使ってブラッシュアップします。
1日目のふりかえり